2010-03-03

就職試験

今日は休暇を取り、某大手会社の嘱託職員の一次選考に行ってきました。

今回の条件は1年の契約ですが、5年間まで更新可能で契約後一定期間
を経ると正社員登用試験の受験資格が発生、そこで合格すると正社員へ昇格
という道もあるのが魅力。

嘱託ということもあり、以前のリーマン時代と比べると雲泥の差の低賃金。
でも今よりかは全然いいし、正社員登用を前提と考えると安定性はある上に、
仕事的にもある程度の年齢になっても続けられそうだし、福利厚生や
諸々のことを考えると、かなり魅力です。

しかしこのご時勢ということもあり、試験会場にはざっと見繕ってみて
競争率が約30倍はあるかな~っという位求職者が集まっていましたよ。
それでなくても年齢のハンデがあるのになぁとやや気後れはありましたが、
最善を尽くしてダメなら次、次・・・と気持ちを切り替えて試験に臨みます。

最初の試験は、内田式ツベルクリン調査??だったかなw

8 9 4 5 6 2・・・・・・・と無作為?に書いてある数字の下に
7  3 9 1 8
のように合計した数の下1ケタを記入していき「次!」の号令がかかると
下の段でまた同じことを繰り返していき「やめ!」の号令まで
これを延々と繰り返すというもの。

こいつは頭も手指もかなり疲れましたww

次に5分挟んで一般教養と適正試験

ツベルクリンで頭使いすぎて(爆)かなりヘロヘロになってたせいか;;
一般教養の最初の簡単な計算問題のときに頭がボッ~してしまってて
必要以上に手こずってしまいました。

その後の同義語や間違い探し等の部分では無問題だっただけに
ここの簡単な計算問題のところだけ悔いを残し無念にも終了><

一応、一時選考の合否は一週間後くらいに合格者のみ連絡あるらしいが
こりゃ惨敗だな。。。

また次、頑張ります。

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